たぶん昨日まで見知らぬ二人
*本当におきた事をありのまま書いています、だからたぶん退屈な記事です
よくある風景
ル・ルデの庭
そこに居た一人のタルタル
彼女は初期装備で
競売所で佇んでいました
何処にでも居る倉庫キャラの
バザーは
記念の品物らしき数点と
半端な数のボルトと3本の海串
私は安い値段に驚きつつも
「あぁ・・・半端な物を整理するために売ってるのかな」
と思い、それらを買いました。
彼女はにっこり微笑み
私もつられて微笑みます
それはよくある光景
リアルとFFの日常で埋もれる筈の出来事でした・・・・
【日本語は話せますか?】
それは突然出てきた言葉
私は一瞬考え 「はいな^^」 と答えていました
彼女は微笑みながら
「買ってくれたお礼におまけです!」
と1個のスシを渡してくれます
「今度戦士上げるときに食べますよ^^」と話す途中で言葉が止まりました
「今月でやめちゃうので~おいしく食べてねんw」
彼女はニコニコ笑いながら、さよならのあいさつをして
モグハウスに向かっていきます
私は声を掛けれず、ただ彼女の姿が消えていくまで手を振りました
手を振り・・・
手を振り・・・
彼女がせめてハウスに入るまで見守ろうとその姿を追っていました
・・・・つづく
よくある風景
ル・ルデの庭
そこに居た一人のタルタル
彼女は初期装備で
競売所で佇んでいました
何処にでも居る倉庫キャラの
バザーは
記念の品物らしき数点と
半端な数のボルトと3本の海串
私は安い値段に驚きつつも
「あぁ・・・半端な物を整理するために売ってるのかな」
と思い、それらを買いました。
彼女はにっこり微笑み
私もつられて微笑みます
それはよくある光景
リアルとFFの日常で埋もれる筈の出来事でした・・・・
【日本語は話せますか?】
それは突然出てきた言葉
私は一瞬考え 「はいな^^」 と答えていました
彼女は微笑みながら
「買ってくれたお礼におまけです!」
と1個のスシを渡してくれます
「今度戦士上げるときに食べますよ^^」と話す途中で言葉が止まりました
「今月でやめちゃうので~おいしく食べてねんw」
彼女はニコニコ笑いながら、さよならのあいさつをして
モグハウスに向かっていきます
私は声を掛けれず、ただ彼女の姿が消えていくまで手を振りました
手を振り・・・
手を振り・・・
彼女がせめてハウスに入るまで見守ろうとその姿を追っていました
・・・・つづく
by itino0327
| 2006-09-13 21:19
| FFXI記憶